この板書、スマホで写真とって

 面談はプレゼンだと思う。よ~く話を聞き、法的に分析し、見解を説明し、今後目指す目標を示し、そこまでのロードマップと経費などを説明する。そして、面談の最後には、事務所を出たらすぐにやるべきことを具体的に示しておく。これを常に意識して面談に応じている。

ところが・・・・・・

 今日の面談は失敗だった。職員が全員帰ってからの夜の面談だったこともあり、気が緩んでいたのかもしれない。

面談を終わろうとしたとき、こう言われた。

「それで、私は次に何をすればいいですか?」

失敗だ。僕は説明したつもりでいたが、伝わっていなかったのだ。

 気持ちを入れ直す。
「もう一度説明させてください」とホワイトボードに時系列でロードマップを書いていく。相談者が、現在、どのような位置にいて、今後、何を目標にし、そのためにはどのような手続きをとる必要があるのかを説明する。そして、今日の打合せのあと、次回打合せまでに何をすべきかを具体的に書く。

そして、最後に、

「この板書、スマホで写真とって」

話し言葉で伝わるのはせいぜい2割程度。工夫が必要だ。

投稿者プロフィール

古橋 清二
古橋 清二
昭和33年10月生  てんびん座 血液型A 浜松西部中、浜松西高、中央大学出身(途中、上池自動車学校卒業)

昭和56年~平成2年 浜松市内の電子機器メーカー浜松ホトニクス(東京一部上場)で株主総会実務、契約実務に携わる
平成2年 古橋清二司法書士事務所開設
平成17年 司法書士法人中央合同事務所設立
最近、農業にはまってい る (本人は「農業」と言っているが、一般的には「家庭菜園」と呼ばれている)。 耕運機まで所有するなど、道具は一人前だが野菜のできはイマイチ。 本人は、異常気象だとか、土が悪いとか、品種が悪いなどと言って、決して自分の腕が悪いことを認めようとしない。