法定相続情報証明の説明会を行います

 相続手続では、お亡くなりになられた方の出生から死亡までを証明した戸除籍謄本等の束を、相続手続を取り扱う金融機関などの窓口に何度も出し直す必要があり、大変な手間と時間がかかっています。
 法定相続情報証明制度は、登記所(法務局)に戸除籍謄本等の束を提出し、併せて相続関係を一覧に表した図(法定相続情報一覧図)を提出することにより、登記官がその一覧図に認証文を付した写しを無料で交付する制度であり、本年5月からスタートしました。
 これにより、その後の相続手続は、法定相続情報一覧図の写しを利用することにより戸除籍謄本等の束を何度も出し直す必要がなくなります。

 静岡県司法書士会では、この法定相続情報証明制度を普及するため、金融機関等に講師を無料で派遣していますが、本年度は県内100カ所への派遣を目標としています。金融機関でなくても、この制度にご興味のある団体であれば大歓迎です。

 本日は、静岡県労働金庫県西部地域の預金係長を対象に、私がご説明に伺うことになっています。

 講師派遣の実績を見たい、申し込みをしたいという方は、静岡県司法書士会あかし運営委員会のホームページからお願いします。

講師派遣事業

 

投稿者プロフィール

古橋 清二
古橋 清二
昭和33年10月生  てんびん座 血液型A 浜松西部中、浜松西高、中央大学出身(途中、上池自動車学校卒業)

昭和56年~平成2年 浜松市内の電子機器メーカー浜松ホトニクス(東京一部上場)で株主総会実務、契約実務に携わる
平成2年 古橋清二司法書士事務所開設
平成17年 司法書士法人中央合同事務所設立
最近、農業にはまってい る (本人は「農業」と言っているが、一般的には「家庭菜園」と呼ばれている)。 耕運機まで所有するなど、道具は一人前だが野菜のできはイマイチ。 本人は、異常気象だとか、土が悪いとか、品種が悪いなどと言って、決して自分の腕が悪いことを認めようとしない。